The other day, I was wide wake until the day broke.
There were two good things. One, I was off that day, and two, I got to see the sunrise.
Watching the sun slowly rise in the lukewarm summer weather, I suddenly remembered my late teenage days.
Those days, I often used to stay up all night, listening music, reading books, smoking cigarettes, sneaking out the house to take a walk, writing and being in love and heart broken most of the time.
And I used to make sure that another day broke and then go to sleep. So I was mostly asleep in class room.
Strangely, I just clearly remembered exactly how I was feeling those days.
Always feeling insecure about myself and frustrated with where I was, rushing to somewhere, craving for something new.
Anyway, teenage days were quite tough and not so much fun for me. I personally think it is tough for most kids.
Then I realized that it's been already 7 years or so since those days.
It just feels like a blink.
There are things that have changed, of course.
Now I feel much more secure though not quite perfect, embracing the way I am while still craving for something new, somewhere I have never been. And I can't even stand someone else's smoke now. Time just flies.
And it's amazing to find some part of me have not changed at all. Stubborn, romantic, eating chocolate as if it's my staple food. No, not just that. The very important core of me is still the same, which make me happy.
And it's amazing to find some part of me have not changed at all. Stubborn, romantic, eating chocolate as if it's my staple food. No, not just that. The very important core of me is still the same, which make me happy.
I know this sounds too sentimental but that moment I felt all these feelings in me, I just wished if I could talk to my teenage self from where I am now. Maybe with a Time Machine or something.
If I could talk to me back then, I would just wanna tell me that it's just gonna be fine.
Too sentimental? Well, blame Summer and the dawn, not me.
ちょっと前に、夜明けまでさっぱり寝付かれないことがありまして。
良かった事は、その日休みだったのと、朝焼けを久々に見れたこと。
まあとにかく、そんな生温い夏の朝にそうやって夜が明けて行くのを見て、生々しく10代後半を思い出してしまった。
あのころの私は、よく夜明けまで起きてたなあ。
音楽聞いたり本読んだり、何かを書いたり、煙草吸ってみたり、家をこっそり抜け出て散歩したり、恋したりふられておちこんでみたり。
良かった事は、その日休みだったのと、朝焼けを久々に見れたこと。
まあとにかく、そんな生温い夏の朝にそうやって夜が明けて行くのを見て、生々しく10代後半を思い出してしまった。
あのころの私は、よく夜明けまで起きてたなあ。
音楽聞いたり本読んだり、何かを書いたり、煙草吸ってみたり、家をこっそり抜け出て散歩したり、恋したりふられておちこんでみたり。
そして何故かそういう夜は夜が明けるのを確かめてから眠りについていました。
不思議だけど、こないだの夜明けに、そのころどんな気持ちだったかなんてことまではっきり思い出した。
不安で、自分にいらいらして、何か新しいもの、どこか新しいところへっていつでもあせって求めるばかりだった。
10代は私にとって、けっこうつらい時期で、決して楽しくなかったなあ。
おそらくほとんどの子供にとってもきついもんなんだと私は思うけど。
でもそんなのももう七年くらい経つんだなあって。
あっという間だったわ。
変わった事と言えば、今は完璧ではないけど、まあもっと安定してるし、これが自分だなって受け入れてる。まだ色んな事や場所を見たりしたいと思うけど。煙草なんて、人の煙ですらもはや耐えられなくなっちゃったし。
そして変わってないのは、相変わらず頑固でロマンチストでチョコを主食のごとく食べてる事かな?いやいやもっと大事な芯もきっと変わってない。そしてそれはわたしにとっても嬉しい事。
ちょっとばかしセンチメンタルに過ぎるってわかってるんだけど、
もし10代だった自分に話しかけれたらなあって思った。タイムマシンとかがあればだけど。
でもし本当にあのころの自分に話しかけれたら、是非言いたいのは
まあ何とかなるさ〜ってこと。
やっぱりちょっとセンチすぎるかな?
まあ夏と夜明けのコンビネーションのせいってことで!
不思議だけど、こないだの夜明けに、そのころどんな気持ちだったかなんてことまではっきり思い出した。
不安で、自分にいらいらして、何か新しいもの、どこか新しいところへっていつでもあせって求めるばかりだった。
10代は私にとって、けっこうつらい時期で、決して楽しくなかったなあ。
おそらくほとんどの子供にとってもきついもんなんだと私は思うけど。
でもそんなのももう七年くらい経つんだなあって。
あっという間だったわ。
変わった事と言えば、今は完璧ではないけど、まあもっと安定してるし、これが自分だなって受け入れてる。まだ色んな事や場所を見たりしたいと思うけど。煙草なんて、人の煙ですらもはや耐えられなくなっちゃったし。
そして変わってないのは、相変わらず頑固でロマンチストでチョコを主食のごとく食べてる事かな?いやいやもっと大事な芯もきっと変わってない。そしてそれはわたしにとっても嬉しい事。
ちょっとばかしセンチメンタルに過ぎるってわかってるんだけど、
もし10代だった自分に話しかけれたらなあって思った。タイムマシンとかがあればだけど。
でもし本当にあのころの自分に話しかけれたら、是非言いたいのは
まあ何とかなるさ〜ってこと。
やっぱりちょっとセンチすぎるかな?
まあ夏と夜明けのコンビネーションのせいってことで!
No comments:
Post a Comment